『養生デザイン』

こんばんは。
漢方上級スタイリストの 青木優加です。

久しぶりにお日様を朝から見ることができ、
今日は陽の気をたっぷり補充しておりました。

さてさて、イベントに向けて準備したり
カウンセリングやご相談をお受けするなかで
やっぱり 身体と心は繋がっているなぁ…を実感しまして。

食べること、動くこと、休むこと は
それぞれ別々のコトではなく 
どれか ひとつでも良いけれど
テコのように そのお互いが重いカラダを
軽く動かしてくれることを日々感じています。

さて今日は最近よくお問い合わせいただくメニュー

『養生デザイン』についてお話したいなと思います。



私の提案している養生は食や生活全般、心、環境、暦や季節のこと がメインなのですが、
ここに 身体を動かすことも外せない要素です。

運動 というよりは カラダを動かして
気血水を巡らせる、カラダの隅々にはこぶ
滞りをなくす、発散させる というイメージかな…

ただ、何人もの方のご相談を受けるうちに
もともとのカラダのアンバランスや
事故や疾患で 脚や腰、肩を動かすこと自体に痛みをお持ちの方が少なくなく、
こういった方が この『痛み』に対して
恐怖感や不安感があることが分かりました。

でも残念ながら私の知識と経験からでは
身体の器や骨組みと言った面からのアプローチが弱く、この物理的な原因からくる『痛み』については動かせば治るのか、動かすとさらに悪化するのか、、などが 判断しかねることがあります。

せっかくカラダの内側の事を詳しくお聞きするならば動くと痛みが出る部位とか
そのあたりの不具合に合わせた具体的な提案もしたいなぁ…と 漢方養生を学んでいるうちからずっと考えていたことではあったのですが、体質を細かく見せていただく都度その気持ちがますます強くなりました。

そんな養生の話と合わせてのカラダの不具合について理学療法士の友人の一人であるY-Designの山中くんに話してみたところ 快く相談に乗ってくれ、

そのフィールドをお願いすることができたのが 『養生デザイン』 のはじまりです。


理学療法士 さん、て
ケガや病気で入院したり 何か自分におおごとが起こらないとお世話にならない方。

私も実際 入院と手術をした時に脚のリハビリで少しお世話になりましたが、
退院したらお付き合いもそこまで。

あとは自分で回復してね、の世界です。


でも 実際には
私たちのカラダは なにかおおごとになるまで放っておくことはできないし、逆にその不具合がおおごとをまねくこともあるかもしれません。

不具合なカラダの使い方は気がついたり違和感を感じたときに、プロに相談することができたら 怖がらずにカラダを動かすことが出来るかなぁ。

そしたら 動かして感じる痛みのどこまでが
オッケーでどこからがNGなのかも
わかるかなぁと モニター様の相談を通して
感じたところでもあります。

もちろん 不具合のない方には
それぞれの証やお悩み、性格や暮らし方に
合ったカラダの動かし方を 提案したいですしね。

…と長くなってきましたが。

そんな風に
漢方養生の視点からのカラダの内側からのケアと 
物理的 解剖生理学的なカラダの器としてのケア 
を組み合わせて
よりカラダもココロも心地よく過ごせるような提案をしていく のが 『養生デザイン 』です。

これからまた こちらも色々な引き出しで発展させていきますね。

※Y-Designの山中さんについてはコチラ→ https://y-design-hp.amebaownd.com/


週末のイベントは その第一歩。
今回は その痛みへのアプローチではありませんが、体質をチェックしていただいて、
それぞれの方の証に合ったカラダの使い方を提案します。

イベントのお申込みをいただきました方、
ありがとうございます! 

当日 お会い出来ること、楽しみにしていますね。





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